好きなビールは濁ったビール そもそもなんで濁るの?

濁ったビール

今クラフトビール界ではホップをたっぷり使った濁ったIPAが人気ですよね。
濁ったスタイルの代表的ブルワリー「うちゅうブルーイング」などではオンラインショップ数十秒でソールドアウトになってしまうほど。
ちなみに私はこのうちゅう戦争に勝ったことがありません。とほほ。

私が一番好きなスタイルも濁ったタイプ、Hazy(ヘイジー)と呼ばれるもの。
ほとんどがIPA、たまにペールエール。IPAがほとんどですのでAbv(ビールのアルコール度)も8%、中には10%をとうとう超えたものまで。
アルコール度が高いのも特徴ですが一番の特徴はホップの香り。ホップ爆発とも言っていいと思います。

HazyIPAとは?

そもそもHazyとはどういう意味でしょう。英語でHAZEは靄(もや)Hazyは靄がかった、ということになりますね。濁りではなく靄ってるが正解なのかもしれません。
そんな靄ってるという意味を持つHazyIPAの特徴はIPA(インディアンペールエール)から派生したスタイルのひとつで、特徴はとにかく華やかなホップの香り。使っているホップの種類によっても違いますがジューシーでフルーティーでトロピカルジュースを思わせるようなものが多く、ビールの苦味の素、ホップを大量に使っているにも関わらずあまり苦味を強く感じないものも多いようです。
歴史はまだまだ浅く、2016年にアメリカのニューイングランド地方で誕生したとされています。現在2020年ですが本当にあっという間に波及したことがわかりますね。
だって、美味しいから(笑)

そしてタイトルにもしましたなぜ濁るのか、ということですが
これを理解しようとするととてつもなく難しいお話になって私の頭がパンクしてしまいそうだったので。もう少しビールのことを勉強してから突き詰めてみたいと思っています。そして簡単にいえばデンプンやタンパク質、そしてホップの成分が大量に溶け込んでいるため、ということでしょうか。簡単すぎる!というツッコミはどうぞご勘弁ください(笑)

HAZY IPAの様々なスタイル

濁ったIPAといえばNE IPAを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。NEはHazyスタイルのIPA誕生の地ニューイングランドのNEですね。ほかにもDDH TIPA(ダブルドライホップ トリプルIPA)とかMilkshake IPA(ミルクシェイクIPA)など、様々。

ヘイジーIPA
静岡県のブルワリーWEST COAST BREWING の RISE AND SHINE。TDHSSRとはTriple Dry Hopped Super Sunrise
ブルワリーの1周年記念で作られたヘイジートリプルIPA

誕生して間もないHazyIPA、あっという間にクラフトビールの中心的存在になったのは豊かなホップ香りとジューシーさ、そして高いアルコール度数にも関わらず飲みやすい、という点にあるのかもしれません。これからもブルワーさんたちの遊び心と共に様々なスタイルが誕生していくのでしょうね。楽しみです!

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