chisa vege

チサベジは簡単手間いらずおつまみ肴レシピや身体に良い物たちを綴っていく野菜ソムリエchisaのブログです

意外と知られていない優れもの野菜、三つ葉を使ったミツバチャーハン

   

ミツバ三つ葉好きですか?
私は大好きです。
そもそもセリ科の野菜が大好きで三つ葉やセロリ、パセリももちろんニンジンの葉っぱも大好きなのです。
爽やかな香りがいいですよね。パクチーと同じようにセロリなどセリ科の野菜苦手な方はあの香りが苦手なんでしょうね。

スポンサーリンク

余談ですが、私は一応野菜ソムリエなので「苦手な野菜なんてない!」と言いたいところですが実はパクチー苦手派です。
口にするどころか香りを嗅いだだけでアウト。同じセリ科の野菜なのに。
香りがすごいけれど食べてみればすごく美味しいという食べ物は結構ありますよね。くさやとか。でもパクチーは食べてみてもダメでした。

以前大食いのロシアン佐藤さんがYoutubeでエスニック料理を食べたいから苦手だったパクチーを食べまくって克服したというお話をされていたことがありました。これは私もチャレンジ!と思い、パクチーひと束購入してみたこともあったのですが、見事に玉砕。
パクチー制覇の道は荊棘の道だな、とw
いつか克服してみたいと思っていますが、その頃にはパクチーブーム確実に終わっていそうです。

三つ葉の香りにはリラックス効果あり!抗酸化作用も!

さて、お話を三つ葉に戻して。
三つ葉の爽やかな香りは、クリプトテーネン、ミツバエンという成分です。
この成分には神経を鎮めてくれる働きがあります。リラックス効果ですね。
その結果イライラを抑えてくれたり、ストレス解消になったり、安眠が期待できたりします。
また、カリウムやカロテンが豊富なので抗酸化作用、成人病予防などが期待できますね。

ただ、三つ葉といえば親子丼の添え物的な使われ方が多く、こんな優れた野菜であることを知らない方も多いのではないでしょうか。

ということで栄養たっぷり優れもの野菜の三つ葉がたくさん食べられるミツバチャーハン、曲げわっぱのお弁当にしてみました。

リラックス効果、抗酸化作用が期待できるミツバチャーハンレシピ

材料 1人分

三つ葉 1束(もっと多くてもいいかも)
長ネギ 10センチ分くらい
卵 1個
ご飯 お茶碗1杯

サラダ油 大さじ1
塩、胡椒

作り方

  1. サラダ油を引いた熱したフライパンに溶いた卵を入れ、その上にご飯を入れ手早く炒めます。
  2. ご飯と卵が均一にしっかり混ざるまで炒めたら刻んだ長ネギを入れます。パラパラチャーハンがお好みの方はさらにパラパラになるまで強火で炒めてください。
  3. 塩胡椒で味付けし、馴染むように炒めたら火を消します。
  4. 熱がほんの少し落ち着いたら(火を止めて約20秒くらい)ザクザクと切った三つ葉を入れ、さっと混ぜます。
  5. 葉っぱ1枚残しておいて上に飾ると鮮やかで綺麗。ミツバチャーハンの出来上がりです。

三つ葉はできるだけフレッシュな状態で。三つ葉の保存方法

三つ葉は古くなったり熱を加えると香りが飛んでしまいます。
なので香りを楽しむには買ってきたその日にサラダで食べる!これに尽きますね。
三つ葉好きな方はぜひぜひサラダで。オススメです!

三つ葉は傷みやすい野菜です。あっという間に香りもなくなり、葉が黄色くなり、野菜室の隅っこでドロドロの何か別の物体のようになってる、なんてこともあったり(経験あり)。
現在スーパーなどに流通している三つ葉は糸三つ葉と呼ばれるもので水耕栽培のものがほとんどです。根っこのところにスポンジが付いているもの。
長持ちさせるにはパセリなどでよくやりますが、コップに水を入れて挿しておきます。
この方法ができるのは冬場のみで、夏場などは水を含ませたキッチンペーパーで根っこ部分を覆って冷蔵庫へ。
野菜全般に言えることですが、生えていた体制で保存することが長持ちさせるコツです。なので葉物は全て冷蔵庫の中で立てて保存するのがいいのです。

とはいえ、やはり野菜、特に傷みやすいものは使う分だけを買いその日に使い切る、が一番美味しく食べられますね。
美味しくて爽やかで栄養満点の三つ葉、ぜひ親子丼の添え物以外でも食べてみてください!

 - おいしいもの, お弁当ライフ, レシピ, 曲げわっぱ, 野菜 , , ,